熊本市議会 2020-12-18 令和 ２年第 ４回定例会−12月18日-09号
コンパクトシティ構想と過疎化対策を見据えた上で│２５２│ │ │ │の土地利用について │ │ │ │ │ コンパクトシティ構想と過疎化対策について │２５３│ │ │ │ 熊本港の交通、貿易拠点としての機能拡大の可能│２５４│ │ │ │ 性の予測と活用 │ │ │ │ │ 港線沿線
コンパクトシティ構想と過疎化対策を見据えた上で│２５２│ │ │ │の土地利用について │ │ │ │ │ コンパクトシティ構想と過疎化対策について │２５３│ │ │ │ 熊本港の交通、貿易拠点としての機能拡大の可能│２５４│ │ │ │ 性の予測と活用 │ │ │ │ │ 港線沿線
コンパクトシティ構想と過疎化対策を見据えた上で│２５２│ │ │ │の土地利用について │ │ │ │ │ コンパクトシティ構想と過疎化対策について │２５３│ │ │ │ 熊本港の交通、貿易拠点としての機能拡大の可能│２５４│ │ │ │ 性の予測と活用 │ │ │ │ │ 港線沿線
港線沿線の両側100メートルずつなど、農用地区域の除外の緩和、開発許可の緩和を考えていくべきだと以前より地域から要望として上がっていましたものの、農振地域という岩盤規制を超えることはできませんでした。 例えば、アクアドームより西側、港にかけての港線沿線上の農地について、それらを規制の緩和対象として考えるならば、施策としてはコンパクトシティ構想とは逆行します。
港線沿線の両側100メートルずつなど、農用地区域の除外の緩和、開発許可の緩和を考えていくべきだと以前より地域から要望として上がっていましたものの、農振地域という岩盤規制を超えることはできませんでした。 例えば、アクアドームより西側、港にかけての港線沿線上の農地について、それらを規制の緩和対象として考えるならば、施策としてはコンパクトシティ構想とは逆行します。
） コンパクトシティ構想と過疎化対策について…………………………（２５３） 大西市長答弁……………………………………………………………………（２５３） 古川智子議員質問………………………………………………………………（２５４） 熊本港の交通、貿易拠点としての機能拡大の可能性の予測と活 用……………………………………………………………………………（２５４） 港線沿線
） コンパクトシティ構想と過疎化対策について…………………………（２５３） 大西市長答弁……………………………………………………………………（２５３） 古川智子議員質問………………………………………………………………（２５４） 熊本港の交通、貿易拠点としての機能拡大の可能性の予測と活 用……………………………………………………………………………（２５４） 港線沿線
しかしながら、今般、岡本局長の答弁によりまして、熊本港線沿線における農業振興地域の次回の見直しでは地元の意向を尊重すると。今まではそういう言葉は全くありませんでした。尊重するということでありますから、大いに期待が持てると。明るい兆しが見えてきたようであります。しかも、森農業委員会会長は地元でもありますので、ひとつ御指導を仰ぎながら、地元民一丸となって目的達成のために邁進して参りたいと思います。
しかしながら、今般、岡本局長の答弁によりまして、熊本港線沿線における農業振興地域の次回の見直しでは地元の意向を尊重すると。今まではそういう言葉は全くありませんでした。尊重するということでありますから、大いに期待が持てると。明るい兆しが見えてきたようであります。しかも、森農業委員会会長は地元でもありますので、ひとつ御指導を仰ぎながら、地元民一丸となって目的達成のために邁進して参りたいと思います。
また、本市の海の玄関口として平成五年三月に開港した熊本港には、ことし十月初の外国船籍が来航しましたし、また、熊本港線沿線では新たな産業ゾーンとして流通施設の整備も予想されるなど、地域経済の国際化の切り札として地元経済界からも大きく注目されているところであります。
また、本市の海の玄関口として平成五年三月に開港した熊本港には、ことし十月初の外国船籍が来航しましたし、また、熊本港線沿線では新たな産業ゾーンとして流通施設の整備も予想されるなど、地域経済の国際化の切り札として地元経済界からも大きく注目されているところであります。
（商工観光部長中村至伸君 登壇） ◎商工観光部長（中村至伸君） 前田秀康議員さんの御質問の、臨港線の供用開始に伴う活性化対策についての、商業、工業の振興面からどうかということでございますが、まず工業面から申し上げますと、議員さん、臨港線の供用開始に大変大きな期待をされておられますように、外港工業団地に立地しております６９社の企業、また大島石油基地関連の１７社の企業、その他八代港線沿線の企業の方々も、